freee・マネーフォワード・弥生にCSVで取り込む手順
公開:2026-06-25
領収書アプリで整理したデータは、CSV で会計ソフトに取り込むと記帳がぐっと楽になります。ここでは freee・マネーフォワード クラウド・弥生それぞれの取り込みの流れと、つまずきやすいエラーの対処をまとめます。
CSVで会計ソフトに渡すメリット
手入力に比べ、転記ミスが減り、まとめて反映できるのが利点です。とくに件数が多い月や、複数の会社・案件を扱う場合に効きます。事前に 会社ごとに分けて管理 しておくと、各社ぶんを分けて出力でき、取り込みもスムーズです。
freeeへの取り込み手順
- 「取引」のインポート(または振替伝票・仕訳のインポート)メニューを開く
- freee の所定フォーマットに沿った CSV を選択してアップロード
- 勘定科目・税区分のマッピングを確認して取り込みを確定
マネーフォワード クラウドへの取り込み手順
- 「仕訳」または「取引」の CSV インポート機能を開く
- 所定の列構成に合わせた CSV をアップロード
- 取り込み内容をプレビューで確認して確定
弥生会計/やよいの青色申告への取り込み手順
- 仕訳日記帳などのインポート機能を開く
- 弥生の形式に沿った CSV を指定して取り込む
- 勘定科目・補助科目の対応を確認
※ 各ソフトのメニュー名・対応フォーマットは更新されることがあります。最新の手順は各サービスの公式ヘルプをご確認ください。
取り込みでエラーになりやすいポイント
- 文字コード:UTF-8 と Shift_JIS の取り違えで文字化け・読み込み失敗が起きやすい
- 列のずれ・必須項目の欠落:日付・金額・税区分などの列順や必須項目が合っているか
- 日付・金額の書式:区切り文字やゼロ埋め、カンマの有無
- 勘定科目名の不一致:ソフト側に存在しない科目名はマッピングが必要
会社別に分けてCSV出力する
iPhone アプリ わけレシ は、会社・案件ごとに分けて CSV/PDF を書き出せ、汎用仕訳・freee・マネーフォワード・弥生向けの形式に対応しています。撮影から集計・書き出しまで端末内で完結し、領収書・金額データは外部に送信されません。税率の扱いは インボイスの税率混在の集計 も参考にしてください。
よくある質問
- CSV取り込みで多いエラーは?
- 文字コード(UTF-8/Shift_JIS)の不一致、列ずれ・必須項目の欠落、勘定科目名の不一致が代表的です。
- freee・マネーフォワード・弥生どれでも使える?
- 各ソフトの所定フォーマットに合わせたCSVであれば取り込めます。最新の仕様は各公式ヘルプでご確認ください。
- 会社ごとに分けて出力できますか?
- 軸(会社・案件)ごとに分けてCSV/PDFを書き出せるアプリなら、各社ぶんを分けて渡せます。
免責事項:本記事は会計ソフトへのデータ取り込みに関する一般的な情報提供であり、税務・会計上の助言ではありません。各ソフトの仕様は変更される場合があり、本記事は特定の取り込み結果を保証しません。アプリ「わけレシ」の AI による読み取り・自動仕分けは精度を保証するものではなく、誤認識・誤分類が生じる場合があります。書き出したデータや取り込み結果は必ずご自身で確認のうえ、最終的な会計・税務処理は税理士・会計ソフト等でご確認ください。